カレーの学校

別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔

カレーの学校

別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔

    マガジン

    • カレーの実験

      カレーの世界は謎だらけ? でも、正解は自分の中にしかありません。カレー調理におけるふとした疑問を掲げ、実際に取り組んで、自分たちだけの答えを導き出す実験のレポートです。

    • カレーの金言

      「あなたにとってカレーとはなんですか?」という面倒くさい問いに対して、真摯に親切に回答してくれたシェフたちの言葉を紹介します。

    • カレーのヒント

      水野仁輔が日常生活のふとした体験の中から、カレー活動のヒントになりそうなものを見つけて、思いのままに綴っています。日記みたいなもの?

    • カレーの授業

      「同じ授業は二度としない」がモットー。通学制『カレーの学校」で行われている、一風変わった授業の内容をレポートしていきます。

    • カレーのお話

    カレーの実験

    カレーの世界は謎だらけ? でも、正解は自分の中にしかありません。カレー調理におけるふとした疑問を掲げ、実際に取り組んで、自分たちだけの答えを導き出す実験のレポートです。

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    • 54本

    カレーの実験052:カレーの粉・ローキック完結編

    日時:2022年6月24日(金)18:30~ 場所:ルーム 参加者:岡田、河合、黒澤、竹田、田中、林、安田、横田 1.目的 前回(https://curryschool.jp/n/nb8bdc55b9767)、味はバッチリだったので材料の配合は大きく変えず。料理工程を変えてより美味しく炊きたい 2.内容 まったく同じ材料を2つ準備し、①鍋炊きと②炊飯器で炊きあがりを比較する (1)レシピ作成・準備 ビリヤニの粉:フライドオニオン20g、長ねぎ12g、ズッキーニ12

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    カレーの実験 051:カレーの粉 “ローキック”の試作

    日時:2022年6月10日(金)18:30~ 場所:ルーム 参加者:岡田、河合、黒澤、竹田、田中、林、安田、横田 1.背景・目的 ・“カレーの粉”とは、カレーの材料の水・油・メイン具材以外が全てつまった、おいしい粉 ・今回から新しい試みとして参加メンバーが思い思いに「先に名前を決めて」その名前からイメージを起こしてレシピ開発をすることになった ・第1回は「ローキック」という名前の粉を開発する。主役を張るほどの派手さはないが実はポテンシャルの高い食材を使う&後からジワジワ効い

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    カレーの実験 050:第1回カレーの粉:油編

    <目的> ・野菜やハーブを粉にし、油と合わせる その油を使いて、色の組み合わせ、味の組み合わせで遊ぶ ・カラフルな油を生かせるよう、白いカレーを作る 1.野菜の油 ①野菜の種類 ナス、ズッキーニ、黄パプリカ、トマト、キャベツ、ゴボウ、コーン、小松菜、ホウレンソウ、ビーツ、パクチー、ニンジン(市販)、カボチャ(市販) →全て別々に粉にし、米油と混ぜ合わせて レンジで加熱した(目安:1分~※) つなぎとしてヨーグルトを少々加えた (入れないものもあった?) ②評価 A「

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    カレーの実験 049:カレーの粉 畑編 第2回実験レポート

    日時:2022年4月8日(金)18:30~ 場所:ルーム 参加者:岡田、河合、黒沢、竹田、田中、横田、林(記) 1.背景・目的 ・“カレーの粉”とは、カレーの材料の水・油・メイン具材以外が全てつまった、おいしい粉 ・これまで、ハーブをメインにした“カレーの粉 海編”、きのこをメインにした“カレーの粉 山編”を開発してきた ・今回新たに野菜をメインにした“カレーの粉 畑編”を開発する ・第2回は、第1回のレシピをよりおいしく改良できるか?実験した 2.内容 (1)レシピ改良

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    カレーの金言

    「あなたにとってカレーとはなんですか?」という面倒くさい問いに対して、真摯に親切に回答してくれたシェフたちの言葉を紹介します。

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    • 15本

    カレーの金言 013:トルカリ ジュッティー 緒方いずみ

    カレーとは、「コミュニケーションツール」である。 そのココロは? 【店舗情報】トルカリ ジュッティー 〒357-0021 埼玉県飯能市双柳94-30 【TEL】042-919-9269 【URL】https://namastejutti.com

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    カレーの金言 012:ナイルレストラン  ナイル善己

    カレーとは、「ルパン三世」である。 そのココロは? 「ルパン三世 カリオストロの城」で、銭形警部のあまりにも有名な名台詞 「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。」 カレーには人の心を癒す力があります。 【店舗情報】ナイルレストラン 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目10-7 【TEL】03-3541-8246 【URL】https://www.ginza-nair.com

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    カレーの金言 011:カレーリーフ  相馬鎮徹

    カレーとは、「Healing Food」である。 そのココロは? カレーには人の心を癒す力があります。 風邪気味などで体調が悪いからと食べにくる人 日常に疲れた時、カレーを食べるとほっとさせてくれるという人 かれーを食べると何故か涙が溢れたという人。 重病や余命宣告をうけた殆ど食事を食べられない方が、リーフのカレーなら食べられると訪れ、綺麗に召し上がっていく。 そういうお客さんがとても多いのです。 【店舗情報】カレーリーフ 〒080-0027 北海道帯広市西1

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    カレーの金言 010:代々木 花カフェ(旧MURA)中村信、ナベ

    カレーとは、「汁」である。 そのココロは? カレーはインドやその近くでは 味噌汁みたいなもの               MURA 中村信 カレーとは、「(旅人達の)港」である。 そのココロは? インドやアジアを旅する人にとって、カレー(やカレーに近いもの)は正にパワーチャージ。港は船乗りにとって食料を積んだり一息ついたりするパワーチャージの場。 旅人にとっての港でありたい。      花カフェ ナベ(元MURAスタッフ) 【店舗情報】代々木 花カフェ(旧MUR

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    カレーのヒント

    水野仁輔が日常生活のふとした体験の中から、カレー活動のヒントになりそうなものを見つけて、思いのままに綴っています。日記みたいなもの?

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    • 88本

    カレーのヒント 088:バッコン・コミュニケーション

    どこかへ何かを食べに行くとき、あえて店の営業状況を調べないというプロジェクトをいまだに続けている。プロジェクトといっても誰かに何かを提言するような主旨はなく、僕がひとりで勝手にやっているだけのことだ。片道30分かけて自転車をこいで、店の前に到着するとシャッターが下りている。「定休日」という札がぶら下がっているのを目にして、あ……。さあ、どうする? お楽しみはここからだ。 そんな僕に助言してくれる人もいる。「定休日くらい事前に調べておけばいいのに」。でもさ、それじゃあ楽しめない

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    カレーのヒント 086:モノづくりのお手本

    『ザ・ビートルズ:Get Back』3部作を見た。 言うまでもなく素晴らしかった。あれ、ずっとアーカイブが残るのかな。DVDが出るなら買いたい。何度も見たいと思った。 貴重な映像も音楽も何もかもがいいのだけれど、個人的にはモノづくりに挑む4人のスタンスにしびれた。改めて、自分自身に投影してみる。 カレーでいろんな活動をしている。が、僕が夢中になることはカレーの何かを作っているときが圧倒的に多いような気がする。カレーは好きだし、カレーを通して出会う仲間や人やイベントなども好きだ

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    カレーのヒント 085:JAZZの定義、CURRYの定義

    最近、映画館に行けていなかったけれど、久しぶりに気になっていた映画を観た。 I don’t recognize the word “jazz”, I play “John Coltrane.” ジャズの定義はわからない、私は私自身の演奏をするだけだ。 ジョン・コルトレーン、すてき。いつか言ってみたいわ~、と思ったので、ここに書いておく。 I don’t recognize the word “curry”, I cook “Jinsuke Mizuno.” カレーの定義

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    カレーのヒント 084:裏か表か

    10時45分、横須賀線が逗子駅に着いた。 待ち合わせの時間は11時30分。時間に正確なタイプとは言えない僕が45分も前に到着したのは、何年も前から気になっていたカレー店にようやく行くことになっていたからだ。12時にオープンするというその店は、30分前の11時30分には並び始めておかないと、1巡目の席を逃すそうだ。だから、店の前に仲間と3人で待ち合わせすることにした。決して遅れることはできない約束なのである。 スマホの乗換案内アプリを使っていくつかの方法で経路検索をし、はじ

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    カレーの授業

    「同じ授業は二度としない」がモットー。通学制『カレーの学校」で行われている、一風変わった授業の内容をレポートしていきます。

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    • 26本

    カレーの授業:第28期6限目

    毎期、カレーの学校の授業に組まれているひとつに、水野校長とリーダーの調理デモンストレーションがあります。もちろん毎期テーマも変わりますし、作るカレーも違います。何より嬉しいのは、カレーの人がカレーを作っている所を、実際に見れる事でしょう。 まずは卒業生にはおなじみの、カレーの〝ゴールデンルール〟についてのお話です。みなさんはすぐに理解できたでしょうか?私は何度も聞いて、作っている所を実際に見て、ちゃんと理解できるまで、とっても時間がかかってしまいました。 そう、きっと料理

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    カレーの授業:第28期5限目

    聖書みたいな本 授業の初め、校長は手に持っていた1冊の本の表紙をめくり、目次を読み上げました。その本のずっしりとした風貌と赤い表紙を見て、リーダーが〝聖書みたいだね〟と、つぶやきました。 イートミー出版からこの夏発刊された本〝カレーの対話 第1巻〟は、カレーの学校で行われた〝儲かるカレー店の作り方〟という授業で、カレー店オーナーと水野校長の対談、10回分を収めた本です。校長が本の装丁をデザイナーさんにオーダーした際、〝永久保存版〟と言うキーワードを伝えたそうです。 新潟5

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    カレーの授業:第28期4限目

    2日目の授業は「スパイスとは何か?」から。 定番のこの授業、スパイスとハーブの話から始まります。 まずはスパイスの役目は「香り」「色」「辛味」であり「味付け」ではないというお話が。だからこそ、味×香りでいろんなカレー味・カレー風味が存在するのです。   そしてスパイスのブレンドの考え方・スパイスメソッドの講義が始まりました。 ・スパイスの配合割合を決める「スパイスパズル」 ・組合せのバランスをみる「スパイスペンタゴン」 この考え方を合わせることで、ブレンドの考え方がとても広

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    カレーの授業:第28期3限目

    2限目終了後、おいしいおやつタイムをはさみ、1日目最後の授業開始です。 どこからか香ってくるスパイスの香りに眠気も吹き飛びます。 「スパイスカレー最新レシピ」(レシピ本)は 10期の谷本さんが企画、卒業生の有志が協力のもと出版された1冊。 これからその卒業生の仲間になる28期生の熱のこもった視線を浴びながら、校長の授業は進行します。 校長と親交のある33人のシェフの秘密のレシピたちが、カレー愛あふれるポリシーを交えながら解説され 「カレーを作ることで大事なことって何だろう

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    カレーのお話

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    • 6本

    カレーのグッズ:『カレーの器』レポート その1

    カレーのグッズ企画製作プロジェクトグループ第一弾『カレーの器』PJの第一章ということで、陶芸作家秋谷先生の工房、埼玉県三郷市まで行って参りました🚕 🔸11時50分頃……代々木上原出発 🔸12時30分頃…… 三郷到着 🔸12時50分頃…… カレー屋さん到着 三郷に早めに着いたので、3人で食べログ見て決めた南インド系のお店インドダバに🇮🇳  まさか三郷でサクッと入ったお店で、バナナの葉でミールスを食べれるとは😆 🔸13時50分頃…… 秋谷先生の工房到着 以前17期で作った

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    カレーのお話 005:放課後は笑顔がいっぱい‼︎

    3/15に今年最初のカレーの放課後「はるカリ‼︎(カレーの放課後vol.10)」を開催しましたー。 このイベントは調理室を貸し切ってカレーや副菜、色んな料理を作ったり持ち寄ったりして楽しもう‼︎っていうイベント。 2018年の初開催から今回で10回目になります。 今回も作る人、持込む人、食べる人、みんなで料理の準備から。 みんな普段なかなかやらないことがやれるこのイベント。作るのを見たり手伝ったり。 「これどーなるのー?」「普段どーしてるのー?」「火加減はー?」「こんなの

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    カレーのお話 004:スパイスで遊ぼう

    2/9にSPICE CRAFT WORKS主催のイベント「スパイスブレンドCooking CURRY Vol.2」を実施しました。 このイベントは水野校長のスパイスパズルメソッドに基づいて作られたパズルを使って、好みのブレンドスパイスを作り、そのスパイスを使ってカレーを作り食べ比べるイベントです。 前回はチキンカレーでしたが、今回はキーマカレー。果たしてキーマカレーでもスパイスパズルは通用するのか??? 楽しみです。 参加者は全10名、4チームで作り比べ、食

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    カレーのお話 003:アドベントカレンダー

    毎年、年末になると、「カレーの学校アドベントカレンダー」という企画をやっています。 本来のアドベントカレンダーは、12月1日から25日までお菓子やおもちゃが入ったカレンダーを毎日開けて楽しむものですが、この企画は、25日のクリスマスまで、noteに限らず、個人ブログなどの記事をリレーしていくものです。 この「カレーの学校」noteだって、カレーの話が結構、集まってない? わざわざ、記事を集める必要あるの? ま、そうなんですけど・・ 普段、記事を書かない人も「年末だけなら

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