カレーの学校

別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔

カレーの学校

別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔

    マガジン

    • カレーの金言

      「あなたにとってカレーとはなんですか?」という面倒くさい問いに対して、真摯に親切に回答してくれたシェフたちの言葉を紹介します。

    • カレーの実験

      カレーの世界は謎だらけ? でも、正解は自分の中にしかありません。カレー調理におけるふとした疑問を掲げ、実際に取り組んで、自分たちだけの答えを導き出す実験のレポートです。

    • カレーのお話

    • カレーの無駄話

      カリーソルジャー(カレー将軍・東京カリ~番長)のリーダーと水野仁輔による無駄話ポッドキャストラジオ番組『M響アワー』。無駄話がメインなので、カレーの話は少な目です。

    • カレーの質問

      カレーにまつわるふとした疑問を片っ端から集め、水野仁輔が次々と答えます。ときには真面目に、そしてときには不真面目に。

    記事一覧

    カレーの思い出 494:某ヴァイオリニスト

    もともとカレーは好きでしたが、某ヴァイオリニストがライブのたびにカレーの話をするので洗脳されました。最近大阪と東京の食べ比べをしています。 →誰のことなのかわか…

    カレーのヒント 078:「いい音楽」と「おいしいカレー」

    音楽の世界には録音という手法があって羨ましい。 そのおかげで、ずいぶん昔に活躍した音楽家の音や演奏を聴くことができるからだ。でも、カレーの世界に録音に変わる手法…

    カレーのヒント 077:誰も気にしてはいないのだけれど

    映画を観てエッセイを書く連載をしている。 https://www.pintscope.com/serial-story/jinsuke-mizuno-14/ 今回で14回目になるのだけれど、ふと連載ページの下の部分を見…

    カレーのヒント 076:たまには、カレー“の”お話。

    2010年に著書『かんたん、本格! スパイスカレー』を出したとき、 「スパイスカレーなんて言葉を使ったら誰にも届かないかもしれない」 とビクビクしながらだった。 2019…

    カレーの思い出 493:カレーに感謝

    辛いものが苦手な家族の中で育った私。私自身も辛いものは得意ではなく、カレーはいつも甘口+中辛ミックス。そんな私が、7年ほど前に突然カレーに目覚め、本格的なカレー…

    カレーのヒント 075:カレーとは、JAZZである!?

    ゴールデンウィークに6冊のジャズ本を読んだのは、「カレーはJAZZなんじゃないか」と思い始めたからだ。 JAZZを聴きながらJAZZ本を読んで過ごす。色々と発見があった。 …

    カレーの思い出 494:某ヴァイオリニスト

    もともとカレーは好きでしたが、某ヴァイオリニストがライブのたびにカレーの話をするので洗脳されました。最近大阪と東京の食べ比べをしています。

    →誰のことなのかわかったような気がしますが、ヴァイオリンとカレーという、一見イメージが合わなさそうなとこがいいですね。ライブのたびに話すっていうのもすごい。そりゃ洗脳されそうだ。(水野仁輔)

    カレーのヒント 078:「いい音楽」と「おいしいカレー」

    カレーのヒント 078:「いい音楽」と「おいしいカレー」

    音楽の世界には録音という手法があって羨ましい。

    そのおかげで、ずいぶん昔に活躍した音楽家の音や演奏を聴くことができるからだ。でも、カレーの世界に録音に変わる手法は存在しない。

    レシピは楽譜と同じだから、別の誰かが再現するという条件つきなら、音楽とカレーは共通している。でも、音楽には楽譜があって録音があるのだけれど、カレーは録音に相当するところがない。聴覚で楽しむ音楽と味覚と嗅覚で楽しむカレーと

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    カレーのヒント 077:誰も気にしてはいないのだけれど

    カレーのヒント 077:誰も気にしてはいないのだけれど

    映画を観てエッセイを書く連載をしている。

    https://www.pintscope.com/serial-story/jinsuke-mizuno-14/

    今回で14回目になるのだけれど、ふと連載ページの下の部分を見て思ったことがある。バックナンバーがアーカイブされている部分の表記についてだ。

    13嘘でも言ってくれ 「見せかけなんかじゃない」 『ペーパー・ムーン』
    12誰かにもらった正解

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    カレーのヒント 076:たまには、カレー“の”お話。

    カレーのヒント 076:たまには、カレー“の”お話。

    2010年に著書『かんたん、本格! スパイスカレー』を出したとき、
    「スパイスカレーなんて言葉を使ったら誰にも届かないかもしれない」
    とビクビクしながらだった。

    2019年に著書『スパイスカレーを作る』を出したとき、
    「スパイスカレーなんて言葉はみんなが使い始めたからもう使いたくない」
    と駄々をこねた。

    そして僕からは代案を出した。『スパイスでカレーを作る』にしたい。“スパイス”と“カレー”の

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    カレーの思い出 493:カレーに感謝

    辛いものが苦手な家族の中で育った私。私自身も辛いものは得意ではなく、カレーはいつも甘口+中辛ミックス。そんな私が、7年ほど前に突然カレーに目覚め、本格的なカレーのレシピ本を買った。初めて作ったインドカレーは、レシピ通りなのに辛いばかりで全然味がなく、途方にくれた。でも、だんだん工夫を加えて納得のいくものができ、今ではお客さんが来るときは必ずカレーにしています。カレー以外にも、タイ料理や韓国料理など

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    カレーのヒント 075:カレーとは、JAZZである!?

    カレーのヒント 075:カレーとは、JAZZである!?

    ゴールデンウィークに6冊のジャズ本を読んだのは、「カレーはJAZZなんじゃないか」と思い始めたからだ。

    JAZZを聴きながらJAZZ本を読んで過ごす。色々と発見があった。

    僕は、自分のことをマイルス・デイビスだ、と思っていたのだけれど(バカじゃないの!?)、東京カリ~番長のリーダーと活動するときには、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーだったんだな、と思い直したし(バカじゃないの!?)、

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