カレーの思い出 493:カレーに感謝

辛いものが苦手な家族の中で育った私。私自身も辛いものは得意ではなく、カレーはいつも甘口+中辛ミックス。そんな私が、7年ほど前に突然カレーに目覚め、本格的なカレーのレシピ本を買った。初めて作ったインドカレーは、レシピ通りなのに辛いばかりで全然味がなく、途方にくれた。でも、だんだん工夫を加えて納得のいくものができ、今ではお客さんが来るときは必ずカレーにしています。カレー以外にも、タイ料理や韓国料理などの辛いものも食べられるようになり、きっかけとなったカレーに感謝です。

→辛いのが苦手な人は多いですが、訓練すると克服できる人と、訓練してもダメなものはダメという人がいます。自分がどっちなのかわからないから、「辛くても食べる」に挑むかどうかは悩みますね。インドのカレーは辛くないものもたくさんありますが、スパイスの香りで刺激的なものも辛いという印象を持つことがあるかもしれません。何より辛さを克服できたのはよかった。その後はパラダイスですね。エスカレートしますから、「もっと辛いものを!」と歯止めがきかなくならないように注意してください。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると600人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔