カレーの学校
記録写真家ジンケ・ブレッソンによる写真。カメラを片手に世界各地をめぐりながら、「カレーとは何か?」を探る旅の記録です。
Q. カレーの思い出を教えてください。笑える話、泣ける話、怒れる話、どうでもいい話、なんでも。集まってきた物語の数々を紹介しています。
水野仁輔が制作中のカレー本について語るプロジェクトです。著者の本音を語ります。ラジオやトークイベント、記事などなど形を変えて実施。いつか「カレー本について語るカレー本」を出版できたらいいなぁ。
水野仁輔が日常生活のふとした体験の中から、カレー活動のヒントになりそうなものを見つけて、思いのままに綴っています。日記みたいなもの?
「同じ授業は二度としない」がモットー。通学制『カレーの学校」で行われている、一風変わった授業の内容をレポートしていきます。
「メイン具材 × それに合うだろうベストな玉ねぎの切り方」でカレーを作る。 スパイスの種類はホール、パウダー共にメイン具材に合わせてそれぞれ異なるものでok。 玉ねぎ、GG、油、最後に加える水の、量と手順は3つともほぼ同じにしました。最後の煮込み時間さAだけ牛肉のため長めに。 組み合わせは下記の通り。 ↓ A. 牛肉×くし形 B. 魚×1センチスライス C. 野菜×2センチ角切り どれも美味しかったのではないかと思います。 作ってる時の感想 最初に各玉ねぎを100ccの水
日時:21年11月4日(木) 場所:ルーム メンバー:岡田、河合、黒澤、田中、水野、安田、横田、林(記) 1.背景・目的 ・ “カレーの粉”は、メインの具・水・油以外はすべて粉で作ってしまう新しいおいしいカレーの手法 ・ 新しく”カレーの粉山編(No.10)”レシピを検討するため、第1回実験を実施した ・ 第1回実験の目的:山編のベースとなるきのこの粉の味の把握・レシピの方向性決定 2.内容 (1)乾燥きのこの検討 ・各メンバーにより、以下の通り乾燥きのこを準備 ※きのこ
今までで一番美味しかったカレーは…。やはり前の晩に作って残ったものを翌朝食べるカレー。うどん、そうめんで食べるのが好き。 →カレーそうめん、おいしそうだなぁ。加水してしょう油とか加えて、七味唐辛子をバサーッと。いいですね。(水野仁輔)
カレーとは、「命の薬」である。 そのココロは? 心 に も 身 体 に も 効 く の が カ レ ー で す。 【店舗情報】shandi nivas cafe (シャンディ ニヴァース カフェ) 〒069-1300 北海道夕張郡長沼町東4線南10 ☎︎ 0123-76-7306 【URL】 https://shandinivas.com
大学2年の春休みにインドに行きました。インドでは毎日カレーを食べていたのですが、インドのカレーは本当に美味しくて、そのままインドに定住したい位でした。日本に帰ってきて、インドカレー屋を巡ったのですが、本場のようなカレーにはなかなか巡り合えないです。 →インドに定住したいくらいのテンションになることありますよね。実際に住んだら相当大変だとは思いますが。(水野仁輔)
一番好きなカレーは、家内が作るカレーです。二番目は新宿の中村屋のカレーです。 →中村屋越え! ごちそうさまです!(水野仁輔)