カレーの学校
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔
記事一覧
カレーの思い出 378:社会的アプローチ
社会学的なアプローチから考察するにカレーパンはカレー度が薄いと思います。
→むう、難しすぎて、何も言えません。ごめんなさい……。そういえば、社会的アプローチっていうこと自体、考えたことなかったなぁ。(水野仁輔)
カレーの思い出 377:最初からアレンジ
まだスパイスの基本もわからない時に適当に作ったカレーがあまりに不味くてびっくり。今はどうしたら美味しいカレーができるのかを水野さんのカレー教室で教えていただいたので、今ではアレンジして飲めるカレーを作るのにはまってます。わからないのに最初からアレンジに走ってしまった事を反省、反省。
→そうですね。最初はアレンジなしで、頼みます。(水野仁輔)
カレーの思い出 376:しゃびしゃび
お父さんがカレーを作ると、量がいつもの倍になったり、辛くなったりしゃびしゃびになったりします。
→しゃびしゃび、好きですよ、僕。おいしいんだよなぁ。カレーを作る量って、難しいんですよね。水入れて塩足してってやっていったらどこで止めていいかわからなくなったりして。(水野仁輔)
カレーの思い出 375:挽き肉&かぼちゃ
最近我が家はカレーにひき肉&かぼちゃを入れることにはまっています。甘くておいしいです。
→かぼちゃをカレーに入れると甘みが強まっていいですよね。ひき肉と合わせるというのも相性がよさそう。そこに唐辛子をどっさり入れて辛くして、レモン汁をしぼって……、と色々アイデアが膨らみます。(水野仁輔)
カレーの思い出 374:次の日はだいたい
カレーの晩の次の日はだいたい決まってカレーorカレーうどんでした。
→翌日カレーうどんは、一工夫されていていいですね。出汁の味がおいしくしてくれますから。(水野仁輔)
カレーの質問 095:よくカレーを作ってSNSにアップしていると、友達からたいてい「カレー屋さんにでもなるの?」と言われ、そのつもりがない私はいつも返答に悩み、つまらない返ししかできません。どう回答するのが、お互いにベストですか?
「気持ちは既にカレー屋です!」と答えておきましょう。(水野仁輔)