カレーの学校
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔
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カレーの思い出 018:じんましん
阪神大震災の後、なぜかカレーを一週間食べ続け、最終的にじんましんが出てやめたのですが、その時、自分がカレーが好きなんだと気付きました。
→食べ過ぎは禁物。僕は中学時代にハワイにサマーキャンプに行き、サラダバーで茹で卵を10個くらい食べたら全身にじんましんが出ました。そんなことにもめげず、いまだに茹で卵は大好きです。カレーにトッピングするなら、一番は茹で卵。しかも固ゆで。そこに味噌汁がついていたり
カレーの思い出 017:やわらかい肉
子供の頃は肉も魚も嫌いで、カレーも挽肉にしないと肉を残してしまう子供でした。大人になってやわらかく煮込んだおいしい牛肉のカレーを食べて、なんて美味しいんだろうと感動しました。最近ではソテーした肉(牛か豚)のカレーにはまっています。
色々な有名店のカレーを食べに行くのが好きですが、もう一度、母親のカレーが食べてみたいと思うことがあります。
→昔から思っていることですが、スーパーで販売している「カ
カレーの質問 009:友だちにちょこっと紹介するカレーの美味しい食べ方があれば教えてください。
飲み会のネタで盛り上がるのは納豆トッピング! 賛否両論! 僕は納豆カレーと味噌汁が好きです。(水野仁輔)
カレーのヒント 008:祝・東京カリ~番長20周年!
東京カリ~番長、20周年。
正義感も使命感も持たず、
たいした影響力も持たず、
誰にも迷惑をかけないで、
あまり知られることなく、
鳴かず飛ばずをキープし、
いつもと同じ場所にいる。
いい歳をしたおじさんが、
偉そうに振舞うことなく、
相変らずバカばかりして、
気がつけば20年が経って、
仲間だけは順調に増えた。
なんと素敵なことだろう。
これからもこの調子でね。
おめでとう!(水野仁輔)