カレーの学校
記録写真家ジンケ・ブレッソンによる写真。カメラを片手に世界各地をめぐりながら、「カレーとは何か?」を探る旅の記録です。
Q. カレーの思い出を教えてください。笑える話、泣ける話、怒れる話、どうでもいい話、なんでも。集まってきた物語の数々を紹介しています。
水野仁輔が制作中のカレー本について語るプロジェクトです。著者の本音を語ります。ラジオやトークイベント、記事などなど形を変えて実施。いつか「カレー本について語るカレー本」を出版できたらいいなぁ。
水野仁輔が日常生活のふとした体験の中から、カレー活動のヒントになりそうなものを見つけて、思いのままに綴っています。日記みたいなもの?
「同じ授業は二度としない」がモットー。通学制『カレーの学校」で行われている、一風変わった授業の内容をレポートしていきます。
阪神大震災の後、なぜかカレーを一週間食べ続け、最終的にじんましんが出てやめたのですが、その時、自分がカレーが好きなんだと気付きました。 →食べ過ぎは禁物。僕は中学時代にハワイにサマーキャンプに行き、サラダバーで茹で卵を10個くらい食べたら全身にじんましんが出ました。そんなことにもめげず、いまだに茹で卵は大好きです。カレーにトッピングするなら、一番は茹で卵。しかも固ゆで。そこに味噌汁がついていたりすると大喜びします。(水野仁輔)
子供の頃は肉も魚も嫌いで、カレーも挽肉にしないと肉を残してしまう子供でした。大人になってやわらかく煮込んだおいしい牛肉のカレーを食べて、なんて美味しいんだろうと感動しました。最近ではソテーした肉(牛か豚)のカレーにはまっています。 色々な有名店のカレーを食べに行くのが好きですが、もう一度、母親のカレーが食べてみたいと思うことがあります。 →昔から思っていることですが、スーパーで販売している「カレー・シチュー用」というひと口大の牛肉や豚肉は、おいしく煮込むのがかなり難しいサ
飲み会のネタで盛り上がるのは納豆トッピング! 賛否両論! 僕は納豆カレーと味噌汁が好きです。(水野仁輔)
東京カリ~番長、20周年。 正義感も使命感も持たず、 たいした影響力も持たず、 誰にも迷惑をかけないで、 あまり知られることなく、 鳴かず飛ばずをキープし、 いつもと同じ場所にいる。 いい歳をしたおじさんが、 偉そうに振舞うことなく、 相変らずバカばかりして、 気がつけば20年が経って、 仲間だけは順調に増えた。 なんと素敵なことだろう。 これからもこの調子でね。 おめでとう!(水野仁輔)