カレーの思い出 255:焚き火で作る魚介のカレー

私の田舎では成人式が夏にあります。人数も少なくたしか13人程度での式だったと思います。その中に知らない美人さんがいました。脳天に雷が落ちた僕は早速デートに誘うことにしました。成人式が終わり全員参加の飲み会へ、当時、趣味が「田舎だからできるお気軽、適当キャンプ(ほぼ野宿)」だった私は一緒に海で朝日を見ないかと誘ってみることに。なぜか2つ返事でOKをもらい有頂天に。
当日お気に入りのミックステープをかけながら海までドライブ。お盆明けで人のいない海でだらだら過ごし、夕方近くのスーパーで買出しに。お酒のあてにするために具たっぷりソース少な目の魚介のカレー。薄暗くなった空の下で食べる焚き火で作ったカレーは最高に美味しかった。その後彼女とは付き合うことになるも、甲斐性のない私は遠距離恋愛を続けられず・・・。あの時ルーではなくスパイスで作るカレーだったら分かれることもなかったのだろうか。

→ルーでなくスパイスだったら……、別れていなかったかもしれませんねぇ。先にルーとお別れしておくべきでしたね。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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