カレーの思い出 460:何もかもが初めて

小さい頃、近所の友達と初めてのキャンプをした。何もかもが初めてだったので戸惑ってばかりだった。その中でも食事のカレーは火を起こすことから始めて苦労したが、なんとか力を合わせて作った。少し失敗したこともあったが、自分たちで作ったカレーは最高に美味しかった。

→キャンプでみんなで作るカレーは本当に楽しくおいしいですよね。あの感動をもう一度、みたいな感覚で大人になってからもアウトドアでカレーを作る行為を続けています。みんなで、外で、以外にも、「何もかもが初めて」という部分もカレーをおいしくしてくれる大事な要素だと思います。そういう点でいえば、いま、スパイスを使って作るカレーが注目されているようですが、「スパイスでカレーを作る」という行為は、多くの人にとって「何もかもが初めて」というドキドキを呼び起こすものなのかもしれません。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると600人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔