カレーの思い出 166:カレーの好み合わせ

ありがちかもしれませんが、地方によって使うルーが違うところ。今の10代、20代の人はいろいろなカレールーがあったのでは、と思いますが、30代後半の私の世代では、本当に限られたル―カレーしかありませんでした。東北出身の私と九州出身の彼氏とはカレーの好みをあわせるのに困りました。その彼と付き合うきっかけは、「ケララの風」オーナーの料理教室がきっかけでした。

→カレールウの銘柄選びは、地方による差というよりも家庭ごとの差なんじゃないかと思います。あ、でも、東北と九州では料理自体の味わいが違ったりするだろうから、味覚が違うと選ぶルウにも傾向が出るのかなぁ。別々のルウで育ったふたりがひとつに合わせるのは大変でしょうね。メーカー側からするとそのタイミングが「ブランドスイッチのチャンス」なんだそうです。結婚と出産の2回で大きくルウの銘柄を変える人が出てくるからなんでしょうね。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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