カレーの思い出 261:姉もシャーマン

うちのひいおばあちゃんは、徳之島という小さな島のシャーマンだったそうで、私に霊感などは特にないのですが、たまに降ってくることがありました。知人の職場が異動するとか、友達の結婚する日取りとか、今夜の晩御飯がカレーとか。その話を姉にしたら、「カレーの日なんて、誰だってわかるよ」と言われてしまいました。

→カレーの日がいつなのかなんて、わかりませんよ。昼に学校給食でカレーが出て、食べながら「なんとなく、今夜は夕食もカレーな気がするなぁ」と思っていたら的中、ということはたまにありました。が、「誰だってわかるよ」とはすごい姉。きっと姉もシャーマンなんでしょう。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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