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カレーの思い出 012:週3カレー

週に3日はカレー食べてます。今日いれると週4日目です。

→意欲があって体力的に食べられるときに躊躇せずに食べておいた方がいいと思います。僕のカレー食べ歩き遍歴には10くらいのモードがあります。どの時期もカレーと楽しく付き合っています。

① 店を溺愛するモード……地元・浜松の「ボンベイ」に通いまくりました。結果、僕はこんな風になってしまいました。

② 働くモード……上京してインド料理店で働きました。まかないのカレーが食べ放題なのをいいことに、食べまくりました。

③ 網羅するモード……都内のカレー店を片っ端から食べまくりました。「昼・夜・夜」の日々みたいな。何年もの間、年間500軒近く食べていた気がします。

④ 道草モード……カレー専門店ではない店でのカレーを食べ歩きました。西麻布でカレーを出しているBARを片っ端から徘徊したり。

⑤ 出会い系モード……カレーを捜し歩くのはやめました。むしろ、カレーを意識しないで食事に行く。でも、店に入ったらメニューの中にカレーを探す。あれば、食べる。

⑥ テーマ探求系……インド料理を掘ろうと決め、その中でさらにテーマを決めて既に行ったことのあるインド料理店も含めて徹底的に食べなおしました。 

⑦ 常連になりたいモード……あるとき、僕はあまりに多くの店を食べ歩きすぎて、どの店に対しても常連に慣れていないことに寂しくなりました。で、1軒に狙いを定めて、毎日通いました。毎日毎日、1年半~2年ほど通ったと思います。

⑧ 店主に会いに行くモード……これは、食べ歩きを始めた25年以上前からずっと変わらないスタンスですが、もっと意識的になりました。自分は、おいしいカレーを食べに行っているんじゃない、店主に会いに行っているんだ! と。

⑨ 超厳選モード……東京都内の5~6軒、好きな店をしぼり、そこだけを不定期に回りました。無人島に持っていきたいカレー店、的な存在です。

⓾ 受け身モード……カレー店には能動的に足を運ばない。誰かが僕のことを誘ってくれた時だけ、カレーを食べに行く。このスタンスが現状かな。ただ、たいていの場合、ランチでもディナーでも誰かと約束すると、その約束した人が、「せっかく水野さんと行くのだから」ということで、「カレー店にしましょう」となります。「どこがいいですか?」と聞かれることが多いので、「どこでもいいです」と。本当に気心の知れた関係の人との場合は、「どこがいいですか?」と聞かれたら、「カレー以外ならどこでも」と答えます。ともかく、そんなスタンスでも週に2回くらいはカレーになっちゃうかな。

(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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