カレーの思い出 125:料理方法がない

うちの母のカレーはかたくなにジャガイモ・タマネギ・ニンジン・牛肉でした。ある日父がナスを安いからと箱買いしてきて、正直料理上手じゃない母は「料理方法がない」といい、私は「テレビではナスをカレーに入れてるよ」と言ったものの拒否。結局、茄子とスプーンを渡され、茄子をくりぬき、それをつなげてリースにして飾りました。中にはろうそくを入れたのですが、そのろうそくはキャンドルなんてものではなく、仏壇のもの。本人は「きれいねー」とうっとりしていましたが、私は火事になるか気が気ではなかったです。

→なすは焼きナスが一番好きですね。あのスモーキーな香り。確かにカレーに入れるのも悪くないけれど、焼きナスにはかなわないなぁ。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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