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カレーの実験 050:第1回カレーの粉:油編

カレーの学校

<目的>
・野菜やハーブを粉にし、油と合わせる
その油を使いて、色の組み合わせ、味の組み合わせで遊ぶ
・カラフルな油を生かせるよう、白いカレーを作る

1.野菜の油

①野菜の種類
ナス、ズッキーニ、黄パプリカ、トマト、キャベツ、ゴボウ、コーン、小松菜、ホウレンソウ、ビーツ、パクチー、ニンジン(市販)、カボチャ(市販)



→全て別々に粉にし、米油と混ぜ合わせて
レンジで加熱した(目安:1分~※)
つなぎとしてヨーグルトを少々加えた
(入れないものもあった?)

②評価

A「色」
・トマト、ビーツ、ホウレンソウ、コーン、黄パプリカ、ナス

B「味」
・トマト、ビーツ、ホウレンソウ、コーン、黄パプリカ、ナス、ゴボウ

C「香り」
・ビーツ、ホウレンソウ、黄パプリカ、ナス、ゴボウ、パクチー

ABC全てにおいて高評価だった野菜
・ビーツ(赤)、ホウレンソウ(緑)、黄パプリカ(黄)、ナス(紫)

→この4つの野菜をピックアップし、次回ベストな油の状態を目指す
(a,油と粉をつなぐ(乳化?)方法・b,加熱時間・c,加水 など)

2.カレー
・タマネギ:32
・ニンニク:4
・ショウガ:2
・冬瓜:28
・カブ:12
・クミン:8
・コリアンダー:16
・BP:8
・カルダモン:2
・カードチリ:2
・アニス:2
・油:120
・塩:12
・水:800

→野菜とスパイスを全て粉にし、その他の材料と
フライパンに入れてよく混ぜ合わせ、煮る




②評価
・色が白くなかった。乾燥が足りなかったので野菜を炙ったことによる
メイラード反応とスパイスの色味が影響?
→ヨーグルトorバターミルクを入れて白くする
→ベースに混ぜていたスパイスを野菜と同様「油」にして、
カレーベースに含めないようにする
   
・ソースのテクスチャーざらざらしている。よりなめらかに、まったりさせたい
→じゃがいもの粉をベースにしてみる




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カレーの学校
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔