カレーの思い出 386:なんでもないようなことが

19歳の時、初めて一人暮らしをしたとき(フロなし4畳2万)、彼女が引っ越し祝いでカレーを作ってくれた。実は徹夜で初めて料理本を見て作ってくれた、初めての料理だった。マズかったけどキュンとして。なんでもないような事が幸せだったと思う。

→いや~~~~~、いいですな~~~~~、そういうカレー。経験ないな~~~~~。(水野仁輔)

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