カレーの思い出 359:罰ゲーム

大学生のころ、ルゥではなく、カレー粉からカレーライスを作ろうと我流で作ってみました。味のバランスが悪いけど、辛けりゃ良しと唐辛子をたくさん入れて作り、友達を呼んで食べたんですが、最後はカレー自体が罰ゲームになり…。ようは辛すぎて食べられないカレーだったんですが、みんな我慢して食べて、朝トイレでみんなが「おしり痛い…」って言ってたのが思い出です。たぶんこれがきっかけでリベンジしたいとカレー作りに興味を持ち続けています。

→唐辛子、おいしいですけどねぇ。辛くし過ぎてしまうと罰ゲームになりますね。僕は高校時代に辛いカレーが大好きで、みんなの前でショーのように激辛のカレーを食べては喝采を浴びていました。いまはもう辛すぎるカレーは食べられません。あの頃がピークでした。(水野仁輔)

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