
カレーの寺子屋:1時間目
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11
2021年2月13日
土曜日の夜。
聞き慣れた声で。
そう、声のみで発信する、カレーの寺子屋という新たな取り組みが始まりました。
ソワソワ。
水野仁輔さんが先生となり、それに相槌を打つ2人と、リスナーのみなさんが寺子となります。
カレーの寺子屋で取り上げるのは、カレーにまつわる書籍について。
記念すべき1時間目のテーマは「制作中のカレー本について」。
2021年に発売予定が決まっている書籍について、一気にお話いただきました。
3月・・・『スパイスカレー自由自在』
4月・・・『ビリヤニ』 監修本。
6月・・・『スパイスカレー新手法』
7月・・・未定。 東京カリ〜番長の監修本の予定。
『スパイスカレー自由自在』のテーマは「あればあったでないならないで。」
『ビリヤニ』は監修本。
基本、監修本はお断りしている水野さんですが、このビリヤニ本、水野さんがやらないとなると企画が立ち消えるとの殺し文句で断れず、進行することに。
『スパイスカレー新手法』は新しい手法、「ハンズオフカレー」がまるごと一冊になった本。
そんな話で、当初30分の想定でしたが、最初から調子良く時間オーバー。
こんな調子で始まったカレーの寺子屋。
現在は毎週日曜の21時〜、リアルタイムで発信しています。
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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔