カレーの思い出 444:考えが180度

つい一年くらい前まで、カレーというのは食材の個性を殺す退屈な料理だと思っていました。ですから、選択肢のない時に仕方なく食べる程度でしたが、インド料理に出会いその考えが180度変わりました。スパイスの組み合わせでまるで違う料理かのように幅のあるカレーを知り、とても驚きました。今では自分でも作りたくなり、店もあちこち訪れています。そんな自分にびっくりです。

→スパイスはわき役ですからね。主役は具(食材)。ただ、日本のルウカレーはスパイスというかルウそのものが主役級の味わいなのかもしれませんね。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると600人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔