カレーの思い出 024:タオルの忘れ物

銀座「ニューキャッスル」。以前店舗でハンドタオルを置き忘れ、どこに忘れたのかも気付かず、特に気にもかけていなかったのですが、ある日再来店すると、洗濯されてアイロンがけされたタオルがビニールに入れて戻ってきました。
数百円のタオルなので痛くはなかったのですが、家族的に素晴らしい心遣いにいたく嬉しかったことを覚えています。銀座で長年店を構えるお店の品格を垣間見た感じがします。

→素晴らしい! 「ニューキャッスル」はリニューアルオープンしてしばらく経ちますが、猫のいる旧店の風景は文化遺産にしていいような趣でした。ニコニコした二代目店主は、その笑顔の通りの対応をしてくれたんですね。こういうことがあると、ずっとファンでいられます。そんなお客さんが数えきれないほどいる。老舗カレー専門店のすごさのひとつですね。ヒリヒリと辛いカライライスと目玉焼き。懐かしい。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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