カレーの思い出 127:近所の家のカレー

まだ幼稚園に行っていた位小さい頃、近所の家に遊びに行き遅くなったので、そこの家族と一緒にカレーをご馳走になった。その時のカレーがとてもおいしくて、どうしても同じカレーが食べたいと母を困らせた。なかなか同じ味にならず母はその家に行って作り方を教わったらしい。ところがそのカレーは黄色くて、カレー粉も少ししか使っていないらしく具も少なかった。でも子供の私にはおいしく思えたらしい。今にして思うと我が家のカレーは""おとな向け(どろっとした欧風タイプ)""の味だったのかもしれない。成人した今も「さらさらカレー」が好きなのはこの時の体験がルーツなのかもしれない。

→さらさらカレーはおいしいですよね、たしかに。それにしても、お母さん、優しい! 近所の家にカレーの作り方を習いに行くなんて、聞いたことないです。面白いかもしれませんね。隣りの家から学ぶカレー。自分のカレーのレシピを誰かに伝えて、教わった人がまた自分のカレーを他の誰かに教えて……、とつながっていく何か企画ができそうです。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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