カレーの思い出 475:1970年代の話

母がいつもカレーの上にトッピングとしてキャベツを蒸したのとかピーマンを炒めたものを用意していて、無理やりのせられていました。考えてみると、ルーを使ったカレーって、きっと母にとってはジャンクな食べ物だったんだろうと思います。のせない方が美味しいのに、と思いつつも母の顔色をうかがいつつのっけていました。1970年代の話です。


→1970年代に「ルーを使ったカレーがジャンク」という感覚は、相当めずらしいでしょうね。あ、それともルーが生まれる前まではカレー粉で作っていたのだろうから、いまのスパイスで作るカレーと似たようなものだったのかもしれません。だとすると、時代は繰り返す、なんでしょうか。(水野仁輔)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
5
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔