カレーの思い出 322:黙って飲んだ味噌汁

僕の父親はカレー屋を経営しています。もちろん、そんな父が作るカレーは抜群にうまいです! まだ僕が高校生の時でした。父は何を思ってそうしたのか、純粋にインドと日本の調和を試したかったのか味噌汁にローリエを入れて煮込んだ物がお昼に出てきました。その味噌汁のまずさと言ったらひどいもんで、こんなの食えるかと残したら父は大激怒!! その場がとても険悪なムードになってしまいましたが、母は黙ってその味噌汁を飲んでいました。若かりしき頃の思い出です。今だったら僕も、黙って味噌汁を飲んだかもしれません。

→ローリエと味噌汁は合わなさそうだわ~。今度やってみます。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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