カレーの思い出 042:サディスティックカレー

昔、S気のある彼と付き合っていた時、銀座のデリーに入って、バターチキンをオーダーしたかったのに、「子どものカレーだから」と食べさせてもらえなかった。いまだに無性にバターチキンが食べたくなる時があります。

→ サディスティックな彼は、『デリー』でカシミールカレーを強要したんでしょうか。辛いのが苦手な人は本当にダメですからね。きついですよね。僕はイベントでカレーを出すと必ずと言っていいほど何人かのお客さんに「辛くないカレーはどれですか?」と聞かれます。20年もその経験を続けているので、イベントに挑むときには、辛くないカレーを必ず準備するようになってしまいました。バターチキン、辛くなくて甘くておいしいですよね。独りで『デリー』に行ったときは思う存分、バターチキンを食べてください。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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