カレーの思い出 489:気まずいカレー

母親がニンニクが嫌いだったので、私もニンニクが食べられませんでした。ある時(私が小学校に入る前)、知人の家族に遊園地へ連れて行ってもらいました。その時、お昼にカレーをご馳走になりましたが、その中にニンニクが入っており、私は空腹にもかかわらず、それを食べることができませんでした。友人のお父様が心配してくれるのですが、食べられませんでした。今でも申し訳なく思っています。不味いのではなく、気不味いカレーが思い出のカレーです。

→にんにくはかなりの確率でカレーに使われている気がします。ほとんどの場合、姿は見えなくなっているけれど、存在はする。インド料理にはにんにくを食べない宗教の方々がいるので、そういうカレーを食べられるといいですね。どこのお店にあるんだ? って話ですが。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔