カレーの思い出 136:ヒツジの脳みそのカレー

インドのムンバイで入った裏路地のカレー屋で食べた、ブレインカレー。その頃ちょうど羊の脳みそを食べて10年後にスクレイピー病を発病するかもといわれており、食べた後に10年ぐらいひそかに心配だったこと。おいしくなかったのでそれも記憶に。スリランカにいくと手でカレーを食べるのだが、日本のカレールーでつくると、基本的にあまり熱くないカレーを食べるので、油で固まってしまって手で食べられないので、おみやげで喜ばれなかった。

→インドに行くとありますよね。僕もアムリットサルやラクナウでブレインマサラを食べたことがあります。冷蔵庫に新鮮なヒツジの脳みそがどっさり入っていて、それで作る。おいしかった記憶はありますが、そもそも、「わざわざ食べなくても……」という感覚の方が強いからか、罪悪感があるのか、積極的に食べたいとは思いません。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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