カレーの思い出 413:血のように真っ赤

昼食に寄ったカレー屋で激辛カレーを注文。血のように真っ赤なカレーが出てきて、とても人間が食べられるレベルではなく金を叩きつけて出てきた。その後パンとコーヒーで昼食を済ませました。


→金をたたきつけないでくださいよ~。だって、「激辛カレー」なんですから。(水野仁輔)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?