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カレーの実験 025:ハンズオフカレー鍋比較第2弾

ハンズオフカレーの鍋比較実験vol.2を行いました。

【使用した鍋】
圧力鍋
アルミ
ティファール(テフロン加工)
ルクルーゼ(ホーロー)

実験では初めましての圧力鍋。
好奇の目や期待の眼差しで皆で圧力鍋を眺め、説明書を読むところから始まる。
この重たい鍋の得体の知れない力に期待したり期待しなかったりしながら、実験スタート!

【材料】4人分
*ホールスパイス
シナモン1本、フェンネルシード小さじ1/2、クローブ6粒、メース2つまみ
*パウダースパイス
コリアンダー大さじ1強、カルダモン小さじ1、パプリカ小さじ1弱、ローステッドクミン小さじ1/2強、ターメリック小さじ1/2強、フェヌグリーク小さじ1/2
※スパイス合計20g
*油 50g
*玉ねぎ(くし切り) 260g
*GGペースト 20g
*トマトピューレ 45g
*プレーンヨーグルト 45g
*塩 7.5g
*鶏もも肉 420g
*水 300g

合計量 約1170g

圧力鍋以外の鍋に全ての材料を投入し、中火で煮込み30分。
途中10分経過したところで鍋中を確認。

アルミ・・・グツグツ、蒸気もモクモク。
ティファール・・・ふつふつ。蒸気少なめ。
ホーロー・・・蒸気は少なめだけど、グツグツ。

圧力鍋も同様に全ての材料を投入し、説明書や付属のレシピを参考に、圧がかかった後、煮込み3分。
本当に働いているのか?と疑いたくなるほど音が無く、静か。怖い。
その後、圧が抜けたことを確認し、蓋をあける。

静かで得体の知れない圧力鍋を視界の端の方で気にしつつ、あとはほとんどほったらかしなので、出来上がりまではご歓談タイム。

【見た目比較】
圧力鍋・・・スープみたい。
アルミ・・・濃厚そう。汁気が1番少なく、色も濃い。
ティファール・・・しゃばしゃばだけどカレーっぽい。玉ねぎの形が残っている。表明に油が浮いている。
ホーロー・・・ティファールよりもさらに汁気が多いかな?

【味比較】
圧力鍋・・・肉が離乳食並みに柔らかい。ほとんど水が抜けなかった為、塩が足りていない。カレーというより、鶏の出汁がたっぷり出ているスープのよう。
アルミ・・・見た目通り濃厚。味が凝縮されている。
ティファール・・・シナモンの香りが強い。肉感が良い。玉ねぎがソースではなく、具という感じ。
ホーロー・・・シナモンの香りが強い。とろみがある。

などなど。

圧力鍋とアルミ鍋が全く別物のカレーになり、驚き。
3分でこんなに鶏肉が柔らかくなるなんて、他の鍋と同様に30分煮込んだら溶けて無くなるのかもしれない。

そうだ、溶けて無くなってほしい思い出があれば、圧力鍋に入れてしまおう。
けれど圧力鍋を持っていない私は苦い思い出をアルミ鍋に入れて凝縮させて日々を過ごそう。

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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