カレーの思い出 485:思い出のシーフードカレー
私の思い出のカレーは、小学生の頃に友達の家で食べたシーフードカレーです。シーフードのカレーなんて食べたことがなかったのと、我が家で使っているルウとはイロも味も全然違っていたけど、おいしい!!と、嬉しそうな顔をして食べたのをよく覚えています。味に馴染めず違和感を覚えながらも、友達のお母さんに精一杯気を遣っていたのかな、と…。今食べたらどんな風に感じるのかなぁ?
→自分の家と使っているルウが違って具がシーフードでは、なかなかインパクトの強いカレーだったでしょうね。おいしい! は気遣いですね。やさしい。そういうカレーって、改めて食べてみたい気持ちわかります。僕も当時の友達のおふくろカレー、改めて片っ端から食べてみたい。(水野仁輔)
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