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カレーの実験 016:タイのハーブ(ガパオ)でハーブカレーを作ってみる

先日タイのイサーン料理を出すお店に行った際、日本産のタイの食材を頂いたので、翌日すぐさまキッチンに持って行き、ハーブカレーを作りました。

【ハーブペーストの材料】
*ししとう 5本(20g)
*にんにく 1片(11g)
*しょうが 1片(14g)
*ガパオ(葉・茎) 40g
*青ネギ(青い部分) 80g
青ネギは150cc程の水と一緒に蒸し煮し、粗熱を取ってから、鍋中の水分も一緒にミキサーへ。

【その他の材料】
・油 大3(45g)
・シナモン 1本
・メース 2つ
・クローブ 6粒
・フェンネル 小1/2
・青ネギ(白い部分) 75g
・鳥もも肉 295g
・ささげ 1本
・ココナッツミルク 200cc
・塩 小1
・砂糖 小1

ペーストの材料を全てミキサーに入れて撹拌させる。

ホールスパイスを油で熱した後、みじん切りにした青ネギ(白い部分)と分量の半分くらいの塩を加え、炒める。
ネギがしんなりしたら、ハーブペーストを加え、炒める。

一口大に切った鳥もも肉、ボア、ささげ、砂糖、残りの塩、ココナッツミルクを入れて、強火で煮る。
沸いたら蓋をして弱火で10分煮込む。
塩加減を調整して、完成。

今回使用したハーブはガパオ。

収穫したての物をいただき、帰り道に何度も嗅いでしまうくらい良い香りがしていたのですが、翌日キッチンに持っていくと、葉っぱを擦ると香る程度に落ち着いていました。
ペーストにする前に少し水に晒すと少し香りが復活した感じが。
火にかけるとさらに良い香りが出てきました。
具材と同時、または具材の後など、ペーストを投入するタイミングで香り方が変わってきそう。
ハーブそのものは明らかに収穫したてが1番香っていたので、やっぱり自家栽培かなぁ。
水耕栽培でも育つみたいなので、使う分を少し水につけておいて、花瓶からそのまま取って使うのも良さそう。
とにかく調理時間がとっても短い。
ハーブカレーの可能性を感じる実験となりました。
ぜひ、続編をやりたいです。

ちなみに、ボアというのはタイのヘチマで、見た目はサボテンやゴーヤっぽいのですが、繊維質や渋みや変なクセが全然なく、少しとろっとした食感でハーブカレーとの相性が良かったです。

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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