カレーの思い出 182:なんとなく彼カレー

彼が作る料理は唯一カレー。具は少ないし、ひねりもないけど「彼カレー」はなんとなく美味しい。

→彼カレーはなんとなくおいしい。うん、そういうものですね、きっと。その彼カレーがなんとなくじゃなくて抜群においしくなったり、なんとなくおいしくなくなったり、二度と食べたくなくなったりするんでしょーかねー。そういうものですね、きっと。(水野仁輔)

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