カレーの思い出 230:ミルチの夢

私の思い出カリーは、札幌にある「インドカレー・ミルチ」のカレーです。私はミルチまで徒歩5分の大学に6年間通い、さらにそのまま同じ大学で働いているため10年以`上にわたって常連です。タマネギベースでとろみがなく、ココナッツオイルも使っていないさらっとしたソースにスパイスと肉の旨みが生きてる、とても中毒性の高いカレーです。学生時代は週5回は通っていました。6年生のときにはミルチとコラボして大学祭でカレー屋を出店したほどです。そのときのカレーはボーンカレーといって鶏の骨を煮込んだカレーで、旨みが凝縮された至高の味だと思ったのですが、「骨っぽくて食いづらい」というクレームも何件かもらって悲しい思いもしました。現在は一時的にシドニーに出向していてミルチのカレーは食べられないのですが、シドニーはインドカレー屋が充実しているのが救いです。それでもよくミルチのカレーを食べる夢を見ます。

→学祭で好きなカレー店とコラボするなんて、すごい。週5で通って本当にいい関係を築いたんですね。そして、遠く離れてミルチのカレーを食べる夢を見るとは。店主に伝えてあげたいです。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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