カレーの思い出 415:寝ぼけたカレー丼

母がカレーをよそう際に、寝ぼけたのか丼によそいはじめ、何食わぬ顔で食卓に出してきたことがあります。


→いや、それはカレーライスではなくカレー丼というメニューだったのだと思います。(水野仁輔)

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