カレーの思い出 054:イマイチ

子供の頃は黄色のカレーを食べていました。その頃からカレーに興味があり、現在も大好きなレシピです。主人も辛いのが好きなのですが、味が”イマイチ”だね、と良く言われます。いつか”これは美味しい”というカレーを作れたらと思います。

→ご主人、厳しい! 「味がイマイチだね」ってなんとなく物言いは柔らかそうな感じですが、かなりストレートな意見。「おいしいカレーを作れるようになりたい」と人はいいます。僕はいつも「あなたのおいしいはどういうものですか?」と聞きたくなっちゃう。実際にそれをすると「めんどくさい人だ」と思われてしまうから、口に出すことはありませんが。ただ、たとえば、この場合、「味がイマイチだ」と言っているご主人さんの「おいしい」がどんなカレーがなのかがわからなければ、おいしいカレーって作れないんですよね。逆を言えば、「何がイマイチなのか」を教えてもらわなければ改善のしようもない、のかもしれません。あんまりそれをお互いにやり過ぎるとケンカになるかもしれませんが。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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