カレーの思い出 175:同級生のカレーパン

始発電車に乗ってツォップに行き、2時間並んでカレーパンを買って食べたときは感動しました。その後、店主さんと私の上司が同級生と知っておどろいた。

→なんと、パン好きの聖地「ツォップ」のシェフ、同級生ですか。彼にかつて取材した時に印象的だったのは、「うちのカレーパンの最大の自慢は、常に揚げたてをお客さんに提供できるよう、調理場のフォーメーションを整えていることだ」というようなお話をされていたことです。生地の話よりもフィリングのカレーの話よりも、揚げたてに拘っている話が熱かった。カレーパンにとって一番大事なのはそこなんだ、という強いメッセージを受け止めて感動したのを今でも覚えています。(水野仁輔)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
6
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

こちらでもピックアップされています

カレーの思い出
カレーの思い出
  • 301本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。