カレーの思い出 141:薬っぽい味

中国でカレーを作ったとき、「薬っぽい味がする」といわれた。また中国で販売されているレトルトカレーを食べるとスターアニスの風味があり、何とも不思議な感じだった。その国・地域・独自の素材を使えばカレーも「ご当地」の味になると思った。

→そう、中国のカレーはスターアニスが使われているんですよね。日本のカレーメーカーが中国進出を図ったとき、現地の人たちに愛される味わいを求めた結果、エッセンスのひとつがスターアニスだったようです。僕もスパイスでカレーを作るときにはスターアニスを使うことがあります。結構好きです。が、ルウカレーにスターアニスは結構、くせが強いかもしれません。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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