カレーの思い出 314:ヒーヒ―言いながら

まだ、実家にいた頃の話ですが、家のカレーは、唯一親父と一緒に食べる朝ご飯でようやく本番のカレーになれる!というカレーだったのですが、なかなか一緒に食卓を囲めなかった親父は、朝飯だけは、なるべく一緒に食べるようにしていたみたいで、そんな親父がカレーを御飯茶碗に軽く乗せて、普通に箸でカレーを食べながら決まって熱々の味噌汁をすすり、ヒーヒー言いながら食べていた。さらにこのお茶碗カレーは、おかわりをした時に親父は、大体醤油を少し垂らして食べていた。イシイ家の一家団欒の思い出は、何でも無いような普通の朝ご飯で食べたカレーが幸せだったコトです。

→カレー食べながらアツアツの味噌汁をすすると舌がヒリヒリするんですよね。それがまたおいしいんですよね。そして幸せを感じるんですよね。いい朝ごはんだなぁ。(水野仁輔)

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別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると50人の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると500人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕は取り残されてちょっぴり寂しくなる。そんな学校です。水野仁輔

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