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カレーの授業:第25期6限目

カレーの学校
第25期6限目。今期最後の授業は、「最新玉ねぎ炒め」です。玉ねぎの切り方、加熱の方法の違いで出来上がったカレーに変化が出るか。水野校長とリーダーがデモンストレーションし、検証します。最後はみんなで試食をしました。

検証するのは、以下の3つの玉ねぎの加熱方法です。
1.スライスしてフライドオニオン
2.粗みじん切りして油で炒める
3.くし形切りして炒める前に水で煮る

この3つのやり方でやること以外は、使用する材料、分量すべて同じです。すべて等分して使います。玉ねぎは「ヒグマ色」を目指して加熱していきます。

まずフライドオニオン。スライサーで切り揃えられた玉ねぎを揚げていきます。生徒の皆さんは鍋の周りに集まります。メモや動画撮影などされて興味津々です。

揚げたてを校長が高速でほぐします。
このあとみなさんで少しずつ試食。

水野校長の説明の途中でもたくさんの質問が飛び交い、身振り手振り、時々鍋ふりしながら質問に答える校長とリーダー。
粗みじん切りされた玉ねぎもヒグマ色になったあと、生徒さんに鍋中の玉ねぎを木べらで触ってもらいました。玉ねぎの柔らかさ、重さや質感を実際に触ってみることは、自分でカレーを作るときにいいヒントになりそう。

これらの調理の裏で、ずっと3番の玉ねぎを炒める前に水で煮る、が進められてました。これが出来上がって全パターン出そろいました。

塩もキチンと計り入れます。

ほかの材料が投入され、煮込まれていく間も生徒さんから質問が飛び交います。校長の新書のお話や、加熱の目的、水分含有量についてなどホワイトボードを使って説明をしていきます。

校長の説明もヒートアップします。

その間に煮込まれてカレー完成です。さぁ試食。どれが好きかを挙手してもらい、結果発表。票は割れましたが、それぞれ食感の違いや玉ねぎの残り具合、コクや香りなどについて皆さん意見を出し合いました。 

修了証書を読み上げる校長

試食も終わり、修了証書の授与です。皆さん一人一人にお渡しし、最後に集合写真をパチリ。
2日間という短い間での授業でしたが、濃い時間を過ごせたようで皆さんすっかり仲良しです。めでたく12人の新たなカレープレーヤーの誕生となりました。

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カレーの学校
別名“カレープレーヤー”養成所。入学すると10人以上の仲間(同級生)に出会える。授業に出るとカレーの未知なる魅力に翻弄される。卒業すると700人以上の仲間(卒業生)ができる。つまり楽しい日々はずっと続く。そして校長の僕もたまには混ぜてもらって一緒に楽しむ。そんな学校です。水野仁輔